世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

笑えないけど、笑わんと仕方ない米大統領選の噂話。今回はネタのつもりで。

 「バイデンが選挙で勝ってんて」「へーそうなんや」と関西の片隅でおしゃべりなおば様方がお気楽に会話しているので済めばいいけど。

 日本の選挙では、選挙法違反は、敗者の方が不正行為を起こして逮捕されることが多いのに、その常識では考えられない今回の米大統領選は、勝者と思われる方が大掛かりな不正行為をしたと疑念を持たれていることである。

 私の個人的感想は、中国共産党が全面的に仕切っていた工作活動なら、一切証拠は残さないだろうと思う。ピンポイントに狙いの州を少数に絞って完全犯罪を成立させただろう。こんな下手なことはしないと思う。多くの州で証拠や証言がありすぎて、雑で杜撰な仕事であるので、悪く言えば、おそらく地方関係組織団体などが金で集めた人材なので、裏で統率のある組織的動きでうまく連動していても、でも、肝心なところで、目隠しや立会人排除などの連携のうまくなく、スマートでないバラバラで勝手な動きをして、ボロが出まくりで、誰もフォローできない惨状というべきか?

 おそらく、各小規模ながらも組織でしかも各自バラバラと行わっていたかも知れないと思う。しかし電子投票システムの誤作動は最初からうまく狙った仕事かも。でも、大概不正はバレやすく、裏切りや密告などのリスクが高いと思うし、今までも小さい買収工作が裏ではこっそりあっても、今回だけは目をつぶれない規模になったことが問題であると思う。

 

 またバイデン陣営と主要メディアは不正投票はないとか、トランプの訴訟はやめろ。早く敗北宣言しろとか大半のメディアから言われている。本当に不正がないなら、裁判を全州でやってみろやと。そんなケンカは受けてやると言うような寛容さがないのはなぜ?不正はなければ、堂々として、どちらが正しいのか白黒はっきりさせればいいはずである。

 頭から否定するのは、何か含みがあると考えられる。民主党支持者もそれを望んでいるはずであるが、誰とは言わぬが頭の固い方々は、そんな即反論をすることで、追い詰められて、焦っているようで、足元を見られている。

 でも、笑えないけど、ミシガン州で170歳が投票?間違いでも、117歳が7人って、間違いにしちゃ杜撰過ぎて、すごい選挙の時だけ長寿大国アメリカになるんだと感心した。→いやいやおかしいって。でも清廉潔白の民主党バイデン候補には、どんなことも、魔法だって使える。そう信じよう!

 以下はここまで出てきた噂であって、一切ファクトチェックせず、拡散されているものをピックアップしてみると。

 〇ペンシルベニア州が突如締め切り直後着いた郵便投票も有効にするとツイッターで発表。おかしいじゃないかと指摘した記者のアカウントをツイッター社が停止。 

 〇フロリダ州で集計表が読み取れない油性マジックをトランプ支持者に配るおじさん発生。

 〇また同州で30万票の投票用紙が行方不明。

 〇ウィスコンシン州で明け方、バイデンに12万票が追加。魔法のように一瞬で。などなど

(くつざわ亮治 テレビ改革党代表 豊島区議員 NHK受信料制度廃止・消費税廃止)のツイート「笑ってはいけないアメリカ大統領選-現在までのマトメ」より)これらをすべて真実とは言わないが、これのほんの一部で、多くの証言があったり、証拠も上がってきてたり、色々とネタが出て、毎日が楽しくさせてもらって、バイデン候補や民主党や米主要メディアやSNSのプラットホームなどの多くの関係者に足を向けて寝れない。こんなに盛沢山のデマとフェイクで、しかも飽きないようバリエーションの変化もあって、もう最高!ありがとう!

 絶対バイデン陣営が仕掛けているのではないでしょう。民主党の支持者も頑張っているのに、いや中国共産党の協力なんて陰謀論だし、都市伝説であるはず、なのに。

 今年初めにアメリカが中国軍の支援を受けていると特定した31の企業の株を、直接あるいは間接的に所有することが禁止される。そんな大統領令が12日にトランプ政権に出されたので、中国はバイデンに祝意を表し、あからさまにトランプへの敵意を表し、バイデンには裏で何らかのメッセージを送ったと思える。

 中国共産党のアメリカへの強烈な皮肉と嫌がらせとも言えるが、バイデン氏はこれって大丈夫なんだろうか?しかも習近平国家主席からではないことも、何か暗示させているようで、ロシアも相変わらず、祝意を表さないのも、何でなのだろうか?人の悪い冗談か?

 また、有料記事毎日新聞気持ち悪いファクトチェックも相変わらずだし、バズフィールドのファクトチェックでも、ネットのデマとかフェイクニュースとか、ネットでの不利な情報攪乱をさせているが、どうなんでしょうね。ネット民はこれをはいそうですねとは言わない。ネット民以外なら、この記事は多大な効果もあり、しかも親元の全国紙の朝日新聞本体のブランド力をいかさなきゃダメなのに、ここで書くか?と。一定の効果はあるものの、そこが残念に感じて。

 ネットは隠すと、すべて明るみにされ広く知れ渡るという法則があり、記事の著者のくやしさを読み取る私はひねくれ者かも知れない。いつも言われる入り口の事実確認はOKでも、出口の結論では、相手の正当さも捻じ曲げる力技と、自分に都合のいい結論をこじつける詭弁は勉強させてもらっている。

 バズでは、トランプ陣営の訴訟は一部棄却を強調して、全く効力のない方法だと印象付けているが、一部は認められてるので、全面否定されたわけではない。証拠を出せも詭弁で、裁判で不利なことをしゃべるはずがないのに、無理スジをおっしゃているわけで、今後がどうなるか今も不透明とも言える。

 ファクトチェックできずで、確かに一度発信した情報の拡散は止められないが、ヒューマンエラーは訂正して、Updateすればいいだけのこと。ファクトチェックが大事であるなら、今まで事件や報道で、あなた方メディアが見込み記事で、多くの被害者の人権を踏みにじってきたのに、ネットには厳しく自らには甘い評価はおかしく、自己中な価値基準であると私は言いたい。

 バズは別だが、旧来のメディアである新聞やTV等がファクトチェックで、ネットのデマ・フェイクと言えば言うほど、何か旧来のメディアの敗北や影響力の低下を自らで認めているようで、最近悲哀を感じてきた。映画がTVにメディアの主役を奪われたような時代の変化を最近ひしひしと感じる。だからこそ、今は情報発信する側になった自覚と責任を持たねばと、自分に言い聞かすようになった。

  

 それでも、これらが全てがフェイクニュースであってほしい。また大統領選の不正と、ハンター・バイデンの不祥事が証拠がないことを願います。でないと、私がネタでまた書いてしまうし、つい余計なマスコミ批判をついしてしまうので、中共さん。何卒米民主党さんとバイデン陣営の面々及び全マスコミ関係者へのよろしくご指導願います。

 なお、最後にこれらはすべて事実確認はせずで、以下のリンク等を引用参照したもので、一般人であるこの管理人は、この投稿に関しては、一切責任を負うものではないことを申し添えます。by管理人ハンドルネーム:かんだゆうぞう

   最後に、朝日新聞(名古屋編集局)さんがツイッターで苦々しく、一番やってほしくないデモらしく、「トランプ氏支持者、首都で1万人集会 ほぼマスク無し」(でも、記事のタイトルをしれっと入れ込む技は、自己顕示欲でなくて、愛社精神の塊?)と言い放った人々の声なき声の多数派のデモを見たあるジャーナリストのツィートを最後のシメにしたいと思う。 

 「バイデンへの抗議というより米メディアへの抗議。大統領選挙の敗者はトランプでなくメディアだ。選挙人投票でどちらが勝とうとも、敗者は間違いなくメディアだ。」

 (西村幸祐氏のツィートより)