世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

<米大統領選>バイデンジャンプは、正当であると科学的に証明できるのか?民主党予備選からジャンプはアカンでしょう。サンダースも怒れよ。怒らんというなら、共犯か?あいつの圧力で黙ってんやな。知らんけど。

  まず、最初に訂正とお詫び。昨日の投稿で約6000ページの「新型コロナ救済法案」大統領の反乱法発動権廃止盛り込むは、実はこの法案ではなく、同時に別の「国防権限法案」380ページに、潜り込ませたというのが事実でした。訂正とお詫びをします。これは事実誤認の弊害を起こしたこと素直にお詫び申し上げます。ただし、米民主党ら反トランプ派が姑息な手段であることは訂正はいたしません。

 

 さて、本題に戻る。元々この開票速報で、登録住民者数と投票者数に整合性がとれてないこと、その後民主党側のこの事実はどう解決できたのか、回答は一切ない。なぜなんだろう。バイデンが正当な勝利者なら、応援団の米マスコミがきちんと説明してくれていると思うが、全くなくて、ただただ、トランプが嘘つきだとか、根拠がないとかいうだけ。

 まるで、共産党員の意見表明で、自分の都合の悪いことは論点づらすし、米マスコミがまともなら、真剣に証明するはずが一切しないのはなぜ?民主党側もしないのは議論の余地がないから?疑問は持ち越されたままなんだけど。

 以下の引用リンク先Agentic Media は、割と民主党寄りで、リアルなアメリカの姿が見れるサイトで、著者の人は、在米日本人のイスラム共和党員らしいが、アンケートで米国人半分近くは不正があったと認識しているということに、なぜ民主党やマスコミは真剣に向き合わないのか?謎のひとつである。

 

 しかも、民主党予備選から、バイデンジャンプをやってたって、アカンでしょこれ。さらに、これはサンダース候補は怒らんといかんのに、何か民主党内の圧力で丸め込まれて、一切不平不満をこぼさないのはおかしい。

 ここは、BLMみたいに、分け前を私らによこせと言わないと、割に合わない話なのに。それでも言わないのは、Oつく人から(まさかオバマ?)何か条件を提示されたのではと勘繰りたくなる。ハリスじゃなくて、サンダースは副大統領にも選ばれてもないし、扱いはあまりにもひどい。

 

 そんな候補が、だれが信用できるのか?選挙不正の疑惑が晴れたならいいが、そのままにして、握りつぶす疑惑の州があって、正当だと既成事実化しているだけであれば、米国防総省は、機密情報にアクセス拒否は正当であると思う。

 今から、軍の機密情報にアクセスは、何かあるんではと勘繰る。やはり、ラトクリフ国家情報長官のトラップに引っかかって、中共に30分以内に情報漏洩するって、どんだけ中共と濃厚接触してるんだという話で、そんな売国でんさんは、お引き取り下さいと、軍に門前払いされて当然と思う。そのことも、笑わしよんなと思う。

 

 

泉州のおいやんのぼやき>

 はい今回ご紹介するバイデンジャンプはお買い得商品ですよ。どんな選挙にも必ず勝利できるし、情報もアメリカから中国までたった30分で飛ばせます。お値段は番組最後にご紹介します。見事な詐欺集団の勝率100%の保証つき。

 今ならこのバイデンジャンプは、選挙だけでなく、マスコミと大手SNSとも仲間になり、自分に都合よく情報操作できて、激戦州の選挙結果も、最高裁の裁判も、すべて自分有利にできて、相手候補の悪口は言い放題だし、中国共産党とも仲良くなれて、そこからのお金で好きなだけ不正蓄財できて、わいろもついてきますよ。

 ここが一番重要なんですが、なんと中国共産党とDeep Stateが強力バックアップなので、少々お困りの不正も簡単にもみ消せます。反対勢力の共和党にもネットワークがあり、安心できます。そうそう自分に不利な宣誓供述書も心配いりません。暴力や脅迫や圧力で、すぐに取り下げるし、簡単に証言はさせません。

 あとはあなたの良心を悪魔に売り渡す勇気だけです。世の中お金がすべてで、そこの権力を得たいあなた。どうでしょう。

 ただし、バレたら人生は台無しになるだけでなく、下手したら、命がとられる危険があります。決められた用法用途をご注意いただければ、明日からあなたはビッグな政治家の仲間入りです。秘密さえ守れば大丈夫です。さあ今日からあなたも、有名人やお金持ちの仲間入りです。どうでしょ。お客様!ジャパネットちゃうやろ。

 

 また、近所に住む泉州のおいやんという人が、こんな下らないことを言ってました。そんな世間の片隅でまたそっと叫んでみたらしい。相変わらず危険なヤツですね。

 

 

 

「しかし最新の世論調査では、回答者の46%が「不正選挙だった」、45%が「不正はなかった」と答えている。この内訳を見ると、トランプに投票した人の80%、バイデンに投票した人の16%、白人の53%、ヒスパニックの50%、黒人の12%が、「今回の選挙では不正が行われた」と答えており、民主党支持者の22%も「不正があった」と回答している。」

<「選挙の正当性を科学的に証明する方法とは?」by西森マリーAgentic Media より>