世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

<新型コロナ>#在日中国大使館。#つちのこ新聞。に怒る(# ゚Д゚)コラー。#中国製ワクチン。#大量密輸の可能性((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。本当のこと言ったら中共さんが激おこだよ((+_+))

 新年早々にすいません。ここに謹んでお詫び申し上げます。いつも毎日新聞をつちのこ新聞ってディズってすいません。しかし、今回はスクープをすっぱ抜いたことで、珍しく褒めたいと思います。しかも、久々に米大統領選以外のネタですので併せてすいませんです。

 

 ほめたい点、在日中国大使館が毎日新聞に翌日抗議したこと。よほど言ってほしくないことらしく、中共が言うことの反対が絶対的に事実であることから、今回取り上げてみた。

 実は闇のクマさん世界のネットニュースchの中で、鳴霞の「月刊中国YouTubeで、中国製のワクチンが大量に日本国内に密輸されて持ち込まれている。理由は以下の通り。実業家の宋文洲氏は「中国ワクチンが常温保存が可能の上、大きな副作用もない。この特性が密輸を可能にした」(同氏のツイートより)彼は中国よりだから、「大きな副作用もない。」副作用はあると解釈した方が賢明であろう。

 しかし、中国の作るものだから、品質や副作用がやはり気になるが、やはり、人民解放軍で試用したら、2/3が副作用が出ているらしい。しかも、今現在日本でコロナウイルスのワクチンは、日本政府から正式には認可されたものはなく、あるとするならば、不法に輸入するものしかないはずだ。

 確か相場もムカつくが、中国国内で3000円~5000円のものが、日本では10,000円するらしく、何も知らんと思って足元みとんな~と感心する。どんだけエグイ商売なんや。しかも、怪しさ満載でなのは、毎日新聞では、以下のようにつづられている。

 「休診日の診察室で待っていたのは、院長と中国人男性。「本当に安全なんですか」。初対面のあいさつもそぞろに、妻が不安そうに2人に尋ねた。背を向けたまま机上のパソコンのキーボードをたたき何も語らない院長に代わり、中国人男性がうなずきながらほほえんだ。」という謎の中国人が流暢に日本語を話し、反対に医師は黙っている様子は、当事者ではないが、ヤバさは半端ない。 

 鳴霞氏によれば、中国国内では、国民に強制的に、コロナワクチン接種を義務付けて、しかも有料ですることで、中共が金もうけをしている。副作用があってヤバいけど、今実施されているらしい。国民の命を守るよりも金もうけが大事なことらしい。

 危険なのは、在中国の駐在員は、中国政府から、ワクチン接種を迫られているそうで、国民の命を守るよりも、商売優先の中国政府だから、外国人から強制的に金を巻き上げたいだけであろうことは間違いない。これらクズ以下な中共の対応は、人間とは思えない所業悪行である。

 ここは、ともかく、頼りにならない日本政府でも、中国大使館から注意喚起と、日本へ強制的に帰国命令を会社に出させないといけないし、日本国内に違法なワクチンを持ち込ませない取り締まりを強化せよと言いたい。

 もっと、どんな手を使っても中国をバッシングしないといけない。米国の経済制裁に準じて、日本政府は対策を打たないといけない。正義は中共バッシングである。これまでは、日本は黙っていても良かった。

 中国のミサイルは米軍基地に標準を合わせていて、日本は中国からの攻撃から避けられない。そのことは忘れてはいけない。今のステージは、準備開始である。今後もっと厳しい局面が待っていると思う。