世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

#中国高官の米亡命?事実なら大スクープ。米対中政策がより先鋭化が進む。コロナ武漢研究所発生源の証拠を米政府は握ったとも噂される。#CCPの闇。

 中国高官の米亡命。本当かどうか?がかなり真実味のある話になりつつある?かも知れない。おそらく、日本の大手メディアではほとんど取り上げられない話になる。

  普通の政府高官ではない。国家安全部の次官級は、米国CIAの次官が中国に亡命したくらい衝撃的な出来事である。中国のスパイの情報が確実に米国に流失し、主要な作戦や計画が漏れれば、習近平が失脚だけに終わらず、中共が瓦解する可能性がある。

  ここしばらく、米国メディアや米国政府・議会が中国強硬論により進み、コロナ武漢研究所発生説に一気に転じたのは、ここで出てきた情報ではとか、勘繰られても仕方ない。

 それと、この高官が米国で連絡した先が、米軍情報局というのも、かなりポイントで、米国政府内CIAが中共が浸透して、信用されていないこと。この部分で、米国政府の中で米軍の力が大きいかが窺い知れる。

 きっとこれは、かなり前から計画されたもので、今回表に出たのは、情報収集が終わったので、米軍がわざとリークさせたかも知れない。中共との交渉材料か、ブラッフをかける意味かが分からないが。

 かなり、今中共は危機にある。もう今までにように、安易に米国は妥協はしないメッセージになったんではないだろうか?