世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

「アルマゲドン」発言で騒ぐ一部知識者。いやいや意味わかってます?所詮ヨーロッパ貴族の余興で、アジア蔑視やから何が起きようがどうでもいいのが本音。ムキにんらんでもええ。

  実際の話、ヨーロッパの貴族的余興のスポーツの祭典オリンピックと、薄々きづいていたが、バッハ会長にしろ、この発言のパウンド委員も、この程度の認識。

 ただ、アルマゲドン発言は、おそらく映画の話とか?と一般人にはピンと来ない。この意味は、聖書にあるこの世の終わりにある世界最終戦争のこと。欧米では共通認識されているが、そりゃ日本ではようわからん。そこを知ってか、発言している感がある。

 発言者と知識者も、内容的に、一部正解で大部分は不正解という答え合わせになる。  

 マスコミさんはここで表現として適切やないと叩かない。開催支持を叩いているとう毎度アホな見当違いな報道、いやスポーツ紙やからOKか。

 日本の知識者らは、最初から開催反対ありきで、頭硬すぎ。ヤバい方々ばかりの選定も、マスコミのアホさ炸裂。こうした切り口からでも開催反対キャンペーンとプロパガンを発動中。

 そもそものこのアルマゲドンの意味や背景を知れば、もう少し言い方が変わる。おそらく記者は、きっとアルマゲドンの映画をイメージして書いていると、私は勝手に想像してしまう。朝日新聞系列のこれがクオリティなんじゃないかと思う。