中国共産党の滅亡
中国高官の米亡命。本当かどうか?がかなり真実味のある話になりつつある?かも知れない。おそらく、日本の大手メディアではほとんど取り上げられない話になる。 普通の政府高官ではない。国家安全部の次官級は、米国CIAの次官が中国に亡命したくらい衝撃的…
コロナウイルスの中国武漢起源で、人工的にできた生物兵器という話は、トランプ政権時代は、陰謀論で相手にされなかったのに、今は、証拠が出てきて、真実であるとされ、中国強硬論が、米英で再燃されそうだという話。 WHOが変異株に地名を使用しない方針と…
世界にあるすべての個人情報は、もはやみんなCCPのものになるだろう。Tik TokらIT系企業のアプリへは個人情報の取り扱いの厳格化をして、逆に大手ビックテックには、個人情報の開示請求と、無茶苦茶なことをやりたい放題で、このCCPの暴走を誰も止められ…
中東では、民族宗教文化などが日本と異なり、正しく理解されて、報道されることは日本では難しいと思う。 ハマースも同様で、イスラム組織という印象操作でソフトに見せかけているが、とんでもないシーア派のテロ組織と言われているのに、BLMやアンティファ…
私の知り合いの知り合い(ほとんど話しはしたことがない)が、『米国政府は、人権侵害する国を反社会勢力と見做している。その国の企業は全て、企業舎弟でやはり反社会勢力と。だから、反社会勢力と取引する企業も、制裁の対象になると言う判断だ。』(坂口…
スイスは永世中立国だから、何もしない国ではなく、中国にもモノ申すようで、香港警察への弾薬供給やめるとか。閣僚のコメントも、結構厳しいし、小さい国でも、立派な仕事と存在感を示している。 裏庭のミャンマーまで、世界から口出しされて、焦っているし…
最近の対中国強硬姿勢の報道は、何か気持ち悪い。何か裏があると勘ぐってしまう。ただ、中国のあまりに露骨な自国中心の対外政策に、強い反発をEU英国米国豪州などから声を上げて、その強い意志を明確にしているように見える。また、妄想と願望と偏見に満ち…
あくまでもこれは、ADHDで思い込みが激しい私の勝手な陰謀論である。 今回のLINE情報漏洩問題、特に中国が不正アクセスしていたと断定できる事件は、規約上、個人情報の取り扱いについて、不正に利用される可能性を謳っていた。それと、外国の企業や政府が不…
昔日本の政治を揶揄する表現で、アメリカのポチと言われた。今、中国にそんな非難をされているのに、なぜかウイグル問題は政府の腰は重いし、財界も国家よりも、商売重視をしているから、一切人権問題はコメントしない。 中国にNOを言えない日本とは、今も…
中国のウイグル人権侵害への非難決議が世界に広がっている。中国がどんどん追い込まれている。日本でも非難決議をお願いしたい。 そこに、南シナ海にNATO軍が駐留し、軍事演習だし、イギリスが、グローバル戦略に傾きだし、EU+英国の中国への圧力は、さらに…
おそらく、北京五輪はボイコットの声が出ても開催はするだろう。だが、それが済めば、高橋洋一チャンネルでも言及の確信的利益である香港やウイグル地域等への中国支配強化、南沙諸島、尖閣諸島、台湾への侵攻などはあり得そう。 かつてソチ五輪の後にロシア…
今まで、CCPがここまでディズられるのは見たことがない。これは一大トピックだし、完全に人権問題で、反論の余地がないまでに、CCPは今追い込まれている。戦浪外交だの、宣伝買収に、様々な工作活動は世界中で成功を収めているはずなのになぜ? 資金不足?ス…
IOCに文句もそうだが、CCPには抗議してもムダ。1)黙って中国ワクチン全てこっそりを捨てる。2)日本で認可あれてないと大会直前に、IOCと中国に突き返す。3)ついでに、ファイザー、アストロゼネカなどに、ワクチン供給を求める。 こんな方法で、正面切って…
深田萌絵氏が以前削除したライブ配信の動画で、今主要各国の政権の多くは、売国奴で中間層に厳しい政策を実施している。米国、韓国、中国、日本、ドイツなどなどとか言っていた。中国の習近平政権が売国奴って、中国のずばり国益重視してそうだが、実態はさ…
森前JOC会長失言騒動以後、マスコミはコロナを取り上げても、わざとウイグル問題はスルーしている。そう私には見える。でもなぜなんだろうか?ウイグル問題の中国批判は世界的潮流であり、あれだけひどいナチス以上の非情な仕打ちを続け、嘘ばかり繰り返して…
0.前説:一連の流れから考えたこと 長らく疑問のこと。それは、NATO軍での中国包囲網と、米大統領選挙への中共介入への対抗措置は、一貫性があるか?がいつも頭の中にある。まだ、結論が出ないが、世界のあらゆる国の多くでは、今中国に対して、非常に強い警…
アメリカファーストの国が、一帯一路の国を非難した。どちらも、大国でありながら、本音の部分は、自国の国益を優先していると思う。 しかし、どっちが悪辣で邪悪なんだと言えば、中国の今までのやり口を見れば、当然と言えば当然で、トランプ大統領の国連総…
今更ながら、香港の民主化運動は、2014年の雨傘運動の反省から、今は周庭さんらグループが民主化運動の中心ではない。現在の運動はSNSを活用し、明確なリーダーは存在しないようだ。 元来この香港民主化運動は、「親中派、汎民主派、自決派、独立派の4勢力(…
さすがに、周庭さん「香港国家安全維持法違反」で逮捕のニュースは、ショックで、速報されるほどインパクト大であった。どこまで中国共産党の独裁政治が、香港の自由化、民主化を阻むのか。 日本の政府はもちろん左翼右翼を問わず、この不当な逮捕を非難して…
やはり、中国共産党は、アメリカ国内で、反政府社会運動などの情報戦を展開して、人種的緊張を引き起こしていたことが、改めて分かってきた。非常に危険であり、これは、日本国内でも、同じような活動は展開されていることが想像できる。 だから、日本の野党…
三密=密集・密接・密閉に代えて、「集・近・閉を避けよう」という言い方があるらしい。習近平を避けようという皮肉。そんな国際社会での大きな流れ。それと、中国のコロナ対策への揶揄もあるかと思われる。 これまで、アメリカは、経済問題だけにフォーカス…