世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

NZでの韓国外交官のセクハラ疑惑。その事実は認めず、自分の都合のいいように事実をゆがめる。でも、これが韓国の当たり前の行動パターンと思え。

 韓国内では自国民向けに謝罪しても、NZには一切謝罪せず、事実がなかったように、「議題になってはならないものが議題になった部分があり、それについてはニュージーランドの責任が大きい」と、韓国とニュージーランドの電話首脳会談にて、韓国政府は逆ギレしてみせたそうだ。

 

 いつもの通常運転中。でも、この国は、日本に慰安婦問題の解決を強く迫り、何度もゴールポストを動かして、問題を引っ張り、お金を今も要求している。ヤクザの恫喝や喝以上にタチが悪い。骨の髄までしゃぶり尽くすつもりなんだろう。

 

 そもそも、韓国人慰安婦だけしか、この問題はフォーカスされていないが、同じように日本人慰安婦もケアされなければならないのに、なぜ、かの国の人だけが優遇されるのかが大いに疑問で、誰もこのことを指摘していない。これここ差別で、問題で、ウソでも声を上げた勝ちなのかと言いたい。こそこそ、不正不実の固まりである。

 

 今はコロナ問題で、騒ぎを起こせないからか、大人しくなっている。しかし、挺対協(正義記憶連帯)が重ねてきた滅茶苦茶な不実や悪事が出ても、韓国政府大統領府などの圧力なのか?いつまにか話が立ち切れしていて、これを強く追及するメディアも、ネットニュースも今はほとんどない。

 

 こんな非礼なことが国際的に許されるならば、常識や価値基準が違うので、理解し合えないとあきらめるしかない。それと、事実関係を積み重ねて、世界に広めていき、第三者の目で、どちらが正しいのか判断してもらうしかないと毎回思う。