世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

日曜劇場「半沢直樹」で、中国と韓国らには倍返しだ!!って言ってやりたい?!

 今日はドラマ「半沢直樹」がある。いやこれは、まさに時代劇で、水戸黄門みたいな古き良き時代をなつかしむ内容で、勧善懲悪で、大げさで、オーバーリアクションな演出なんだと思わないといけないかな?

 でも、ケチをつけるヤツはやはりいて、まず中国は、台湾の国旗に抗議して、再放送での再現シーンでは、台湾の国旗を消しているとか。1つの中国は、こんな些細なところまで、口を出す始末。中国は他国の表現の自由まで奪ってしまう本当に悪辣、邪悪な存在だなと改めて、些細なシーンだけど思う。

 次に、韓国はあれだけ、NO JAPAN(日本製品不買運動)で日本大嫌いだと公言しながら、なぜか大ウケしているそうだ。勧善懲悪、大げさな演出、「抑圧された心を解放し、カタルシスがある」と絶賛」とのこと。日本のコンテンツを規制して輸入させないで、韓国内のコンテンツを成長させてきたのに、何かすごく勝手すぎて、その思考について行けない。ケンチャナヨ精神は、いい加減にしろと言いたい。

 最後は、『半沢直樹』が“女性蔑視”で大炎上!?「今の時代にやる意味ある?」ってことで、別に、小説の書かれた時代の状況を今の時代に置き換えて、設定を変える意味が分からない。嫌いな内容なら見なくてもいいのに、わざわざ文句を言うのは、これも、言い換えれば、表現の自由<女性の権利ということで、弾圧していると思える。そこまで文句言っても、何も得ることはないと思うのだが。

 どいつもこいつも 自分勝手な権利ばかり主張しやがって、表現の自由を認めろってんだ。いいか黙ってドラマを見ろってんだ。嫌なら見るな。っていうので、許してもらおう。さすがに、「倍返しだ」までは言えん。