世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

朝日新聞は、本質をとらえずに、言葉ヅラの浅はかな部分で、読者を洗脳する。即廃刊せよ。

 昔、ラジオに出たことがある。その時、番組スタッフのADさんから、放送コードなるものを聞かされ、注意を受けた。性的な表現はダメ、差別表現はダメ。おし、めくら、つんぼ、びっこなど、それと、朝鮮人などもだめとか。いや、言葉は大事だが、何かすごい違和感を感じていた。きっと表面ヅラを繕っているだけにしか思えなかったからかも知れない。

 で、こいつら朝日新聞は、言葉で魔女狩りをしている。差別さえ言えば、何でもありらしい。さもありなんという屁理屈つきだ。「ブラック企業」を標的にしていた。本当にくだらない。黒人を想定した言葉では決してない。にも関わず、彼らは、その意味を説明もせず、一方的に差別という名を使い、反対意見を言論弾圧しているようだ。

 「ブラック企業」と「ホワイト企業」と言うのは、本来光と影というところから由来している。ブラックリストと同じようなことなのに。彼らは考え直せと押し付けて来る。実に不愉快であり、朝日新聞こそこうして、逆差別と差別を助長している。

 これは、言葉狩りだけではない。言論の自由の名を語る暴力であり、テロ行為に等しい。まあ、自分で自分の首を絞めているだけである。「ブラック」という言葉を朝日新聞は今後一切使うな。そう言いたい。それくらいの覚悟で新聞を発行せよ。いつまでも、自分らこそ、権威であり、政治を動かすんだという旧態然したエリート意識と、既得権益が永続するという夢物語の中に籠っているんであろうか。

 結局朝日新聞はいらぬお世話を焼いているだけで、文化の違いを伝えることが、新聞としての使命なのに、日本の文化を破壊し、差別ビジネスで日本を精神混乱させることが大好きなようで、解決を図るのでなく、日本社会にもっと混迷をもたらすことが使命らしい。それなら、もう新聞を発行することを即やめよ。

 こんな新聞が存在したから、エセ同和行為が横行し、朝鮮総連の横暴は見過ごされ、拉致問題も解決できないのは、彼らの責任である。売国新聞なんだな。共産主義万歳なんだから、戦前は戦争を煽り、日本の敵であると思う。

 言論の自由を自ら放棄し、韓国の意見ばかり正当性がある論調の記事ばかり書いて、慰安婦問題でもあれだけの混乱をさせてながら、この企業の本質は全く変わっていない。だから、もう役割は終わったと思う。新華社通信、朝鮮日報らに吸収されるか、どうなんだろう。

 これらのメディアは、新聞不況なのだから、お互いに看板を外して、例えば、朝日新聞毎日新聞共同通信と一緒に新会社になるとが良いかも知れない。日本の知的レベルは変わったと思うし、ネット社会が進み、個人でも情報発信ができて、情報の価値も変わってきた。社会全体の考え方が大きく変化したのに、新聞特に朝日新聞は、いつまでも進化も発展もできずに、ガラパゴスのままだ。それに、全く気付いていない。NHKもさらにそうだが。廃刊を望む。