世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

アメリカの強さは、どんな人でも、ちゃんと意見を表明できること。でも、オサヨはトランプを人格的に否定し、社会的に抹殺したいみたいだ。

 フェイクニュースで、トランプを窮地に追い込みたいマスコミ。信用できねえ。

 トランプだけが不正投票と騒いでいるのではない。身内もあきらめろと説得している?とか様々に憶測に過ぎないことをさも真実のように言うのは、ペテンでデマで詐欺行為であるが、公職者で政敵であれば、どんな失礼なことも許されるという典型的パターンだ。アベガーと同じロジックで、彼らの作法として、トランプの言うことは、すべてNGという論理破綻している。

 この動きをもしつぶすなら、アメリカにはもう民主主義はないと思う。どんな人にでも、全て平等であり、言論の自由はあるから、自由と公正である裁判も存在している。

 私の危惧は、何らかの圧力で、この動きが封じられないことを望む。それと、結果がどうであれ、やましいことや不正なことが行われたなら、過ちは糺すべきである。

 これから長い闘いになると思うが、チームトランプや共和党方々や支持者に頑張ってもらいたいし、暗殺されないか心配だが、トランプに頑張ってもらいたい。アメリカの良心を取り戻してほしい。